2014年12月11日 カテゴリー:時事ネタニュース 担当者:岡崎

インスタグラム(Instagram)ってご存じですか？
写真共有SNSなんですが、利用者数がTwitterを抜いたそうです。



昨日、インスタグラムは利用者が３億人を突破したと発表。

短文投稿サイトのTwitterの定期利用者は２億８４００万人で、インスタグラムは創業４年にしてTwitterを追い抜いてしまいました。

１日に共有される写真、ビデオの数は７０００万を超えるそうで・・・凄い数ですね。

最近はFBよりもインスタを使ってるとかそういう話をよく聞きます。
岡崎は使っておりませんm(_ _)m

2014年12月10日 カテゴリー:ミライズスタッフの日常 担当者:本田

宝島社が毎年、人気のマンガをランキング形式で発表するガイドブック「このマンガがすごい！2015」が10日発売されました。

オトコ編は聴覚障害を持つ少女と少年の心の触れ合いを描いた大今良時さんの「聲の形（こえのかたち）」（講談社）が1位に選ばれました。

オンナ編の1位は、中学2年生の女の子・ちーちゃんの日常を描いた阿部共実さんの「ちーちゃんはちょっと足りない」（秋田書店）でした。



「聲の形」は、「別冊少年マガジン」2011年2月号と「週刊少年マガジン」13年12号に読み切りが掲載され、読者の反響や監修の全日本聾唖連盟の後押しもあり、「週刊少年マガジン」で連載されました。
ヒロインへのいじめの描写が生々しいことなどから、雑誌掲載をめぐって編集部内でも意見が真っ二つに分かれた異色作で、アニメ化も決定しているそうです。

私はマンガをほとんど読まないのですが、うちの岡崎や根本はマンガ大好きでよく読んでいます。

2014年12月9日 カテゴリー:芸能・スポーツ 担当者:本田

JFA(日本サッカー協会)は来年1月にオーストラリアで行われるアジアカップの日本代表の予備登録メンバー50選手を発表しました。

メンバーには、本田圭佑や香川真司、大久保嘉人や宇佐美貴史、南野拓実らが選ばれています。最終登録メンバー23選手は、12月30日までにアジアサッカー連盟に提出されるそうです。

大会連覇を狙う日本代表は、グループDに所属。1月12日にパレスチナ代表、16日にイラク代表、20日にヨルダン代表と対戦します。


予備登録メンバー50選手は、以下の通り。

GK
川島永嗣（スタンダール・リエージュ/ベルギー）
東口順昭（ガンバ大阪）
西川周作（浦和レッズ）
林彰洋（サガン鳥栖）
権田修一（FC東京）

DF
水本裕貴（サンフレッチェ広島）
長友佑都（インテル/イタリア）
槙野智章（浦和レッズ）
森重真人（FC東京）
太田宏介（FC東京）
西大伍（鹿島アントラーズ）
安田理大（サガン鳥栖）
内田篤人（シャルケ/ドイツ）
吉田麻也（サウサンプトン/イングランド）
塩谷司（サンフレッチェ広島）
鈴木大輔（柏レイソル）
酒井宏樹（ハノーファー/ドイツ）
酒井高徳（シュトゥットガルト/ドイツ）
昌子源（鹿島アントラーズ）
松原健（アルビレックス新潟）
植田直通（鹿島アントラーズ）

MF
遠藤保仁（ガンバ大阪）
今野泰幸（ガンバ大阪）
長谷部誠（フランクフルト/ドイツ）
青山敏弘（サンフレッチェ広島）
細貝萌（ヘルタ・ベルリン/ドイツ）
田中順也（スポルティング・リスボン/ポルトガル）
香川真司（ドルトムント/ドイツ）
清武弘嗣（ハノーファー/ドイツ）
山口蛍（セレッソ大阪）
田口泰士（名古屋グランパス）
森岡亮太（ヴィッセル神戸）
柴崎岳（鹿島アントラーズ）
大島僚太（川崎フロンターレ）

FW
大久保嘉人（川崎フロンターレ）
豊田陽平（サガン鳥栖）
岡崎慎司（マインツ/ドイツ）
本田圭佑（ミラン/イタリア）
小林悠（川崎フロンターレ）
乾貴士（フランクフルト/ドイツ）
永井謙佑（名古屋グランパス）
柿谷曜一朗（バーゼル/スイス）
大迫勇也（ケルン/ドイツ）
原口元気（ヘルタ・ベルリン/ドイツ）
皆川佑介（サンフレッチェ広島）
宇佐美貴史（ガンバ大阪）
武藤嘉紀（FC東京）
宮市亮（トゥヴェンテ/オランダ）
久保裕也（ヤングボーイズ/スイス）
南野拓実（セレッソ大阪）

2014年12月8日 カテゴリー:芸能・スポーツ 担当者:岡崎

こんにちわ、岡崎です！

マインツの岡崎が好きなミライズの岡崎です！
今朝、マインツの岡崎はハンブルガーと対戦、０−２で負けている後半44分に今季8ゴール目の得点をあげて追撃。その後のアディショナルタイムにもヘディングでゴールを狙いましたが、わずかに左にそれてしまい、結局１−２で負けてしまいました。



岡崎は絶好調ですが、なかなかチームの勝ちに繋がらないのが残念ですね。
それから、このペースでゴールしていけば本当に得点王も取れるんじゃないかと思うのですが、アジアカップで離脱するのが痛い！かな？

それでは、今日も宜しくお願いいたします。

2014年12月7日 カテゴリー:芸能・スポーツ 担当者:本田

女子シングルス決勝で、福井・勝山高２年生、昨年の国際公式戦スーパーシリーズで最年少優勝を遂げた山口茜さんが、２連覇を狙った三谷美菜津選手を２１−１１、２１−１８のストレートで破り、初優勝を飾りました。
史上4人目の女子高生チャンピョンだそうです。

過去の高校生チャンピョンは、６０年橘美智子さん、８９年大会の宮村愛子さん、１１年奥原希望さんに次ぐ４人目で、１７歳６カ月は、奥原さんの１６歳８カ月に次ぐ史上２番目の若さでした。

山口選手は、持ち味のミスのないプレーに加えて「今回はスマッシュが決まった」と、積極的な攻めで、常に主導権を奪いました。
全日本女王の称号には「あまり似合わない。普通の高校生なので」と、照れ笑いをしていました。