こんにちは。
本日は 2024年8月発売 ノーリツ Mikke (ミッケ)のご紹介をいたします。
空間に合うカラーが選べる使いやすさを追求したコンロ
◆調理時の利便性とデザイン性が向上した新トッププレート
◇バーナー間の距離を従来品より広げることで、調理時の利便性を向上
天板のバーナー間の距離を、従来品と比べ、天板サイズ75cmの場合で2cm、天板サイズ60cmの場合で3cm拡大。大きな鍋やフライパンを並べて料理ができるようになり、利便性が向上しました。
◇機能性・デザイン性に優れたガラストップ天板
強度が高く衝撃に強い「つやめきガラス」を採用。ガラストップならではのお手入れ性とデザイン性を両立します。新たなカラーバリエーションに「シルバーピンク」を追加し、より幅広いユーザー層に向けた展開を行います。
◇フラットエッジ仕様を採用
板はガラス面との段差をより少なくし、エッジをフラットな形状にしたシンプルでシャープなデザインとすることで、上質感を演出します。
◆エネルギー消費効率を誇る「スマートエコバーナー」を搭載
従来品ではバーナーから直線的にのびていた炎を旋回するように工夫することで、炎が鍋にあたる面積を広くし、熱効率を高めた「スマートエコバーナー」を搭載しました。これにより、業界最高※省エネ基準達成率101%を実現し、当社従来品と比べて約12%のCO2削減が見込めます。
※3口コンログリル付タイプにおいて。 2024年6月時点ノーリツ調べ
◆面積が約15.5%拡大した新グリル容器「ロティプレートS」に対応
グリル庫内への油はねを99.9%※カットする従来の専用グリル容器を、機能はそのままに面積を15.5%拡大しました。スクエア型のデザインで、大きな食材も調理しやすくなりました。
※試験方法:「焼網」「ロティプレートS」にてさんま4尾をオートグリルで調理。グリル庫内お手入れ部品(焼網、ロティプレートSは除く)への飛び散り量を5回測定し平均値を算出。オートグリル:焼網(姿焼き・弱)、ロティプレートS(焼き魚・中) 《(株)ノーリツ調べ》
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