こんばんは。塩澤です。
今日はものすごい雨ですね。台風が近づかなければいいですね。
ところで、今回はこちらのニュースをどうぞ。
U―18(18歳以下)ワールドカップで準優勝した高校日本代表の清宮幸太郎内野手が7日
大阪市内で高校日本代表の解団式に出席。
2年後に行われる次回のカナダ大会でのリベンジを誓った。
大阪市内の宿舎で行われた解団式。決勝で米国に惜敗し、初優勝を逃した高校日本代表の
メンバーは悔しさをにじませながらも、すがすがしい表情だった。
ただ1年生で唯一出場した清宮は敗戦を引きずっていた。悔し涙を流した決勝から
一夜明けても涙を浮かべた。
「4番として仕事を果たせなかった。負けてしまったシーンが印象に残っている」
清宮には2年後の次回大会で雪辱する機会が残されている。
「またここに戻ってきて中心として仕事をしっかりしたい。(2年後の)
代表がまだ決まっているわけではないので、自分も精進していかなきゃいけない身。
この悔しい思いを晴らす」と誓った。
準優勝でしたが、立派でしたね!
志高い選手ばかりなのでしょうね。
プロに進む選手がいたり、清宮選手のように来年以降チャンスが
ある選手がいてすごいチームだなと思います。
今後の活躍が楽しみです♪