こんにちは 岡崎です。
プロ野球もシーズンが終わり、自主トレや移籍などの話題で盛り上がっていますね
そんな中移籍先が決まっていなかった川崎 宗則内野手が
移籍先を決めたようです。
今年もカブスで頑張ってもらいたいですね
大リーグ、カブスからFAとなっていた川崎宗則内野手(35)が17年もシカゴでプレーすることが19日、分かった。同日、自身のブログを更新し「今季もシカゴ・カブスでプレーすることになった事をここに報告いたします」と発表した。
「みなさん、大変長らくお待たせしました!」と切り出し、今季もカブスでプレーすることを正式に報告。「昨年は素晴らしいチームメイトと共にワールドシリーズの舞台に行けた事は僕にとってかけがえのない素晴らしい経験となりました。野球選手として18年目を迎える今シーズンも全力でプレーして、また野球を思いっきり楽しみたいと思います」と力強くつづった。
昨季は14試合のみの出場で21打数7安打の打率・333、2盗塁。米国での過去5年間はマイナー契約からメジャーに昇格しており、米6年目の今季は41歳・上原とともにワールドシリーズ連覇を狙う。