こんにちは。 塩澤です。
今回はこちらの話題をどうぞ。
バレーボール男子リオデジャネイロ五輪世界最終予選兼アジア予選第1日
日本3―1ベネズエラ (5月28日 東京体育館)
過去2度の最終予選で悲喜をともに味わっている清水主将は
第2セットからは復調。
4本のサービスエースを奪うなど両チーム最多の21得点をマークした。
柳田、石川という若きスパイカーに「2人が成長すれば日本も成長できる」と
手応えもアピールしたそうです。
妻で歌手の中島美嘉はこの日は会場には訪れなかったが
「いつも真剣に応援してくれているのが力になる」と感謝した。
男子もオリンピックを懸けたバレーボールの戦いが始まりました。
写真にうつっているキャプテンの清水選手のスパイクが力強かったです。
最近人気があるらしい若手選手について『NEXT4』と呼ばれているそうです。
南部正司監督は「次世代の日本代表のリーダーにならないといけない。
中心選手になるという責任感を持ってもらう」と、
石川祐希(19=中大)柳田将洋(22=サントリー)
高橋健太郎(20=筑波大)と山内晶大(21=愛知学院大)の4人を
「NEXT(ネクスト)4」と命名すると発表したそうです。
ベネズエラ戦では、石川選手がとっても活躍していました。
男子選手のサーブって、とっても速いですね!
124kmという数字をみてびっくりしました。
男子チームも是非オリンピックへ行って欲しいです。
これからも見られる限りテレビの前で応援します♪