こんにちは。塩澤です。
今日のコールセンター付近は昨日よりも肌寒いです。
ところで、今回はこちらの話題をどうぞ。
女優の高畑充希(24)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説
「とと姉ちゃん」(月〜土曜前8・00)の第1週の平均視聴率は21・7%
だったそうです。
昭和初期から高度経済成長期を背景に、亡き父親に代わり、一家の大黒柱として
母親と2人の妹を守る「とと(=父)姉ちゃん」こと小橋常子(高畑)が
戦後の東京で女性向け雑誌を創刊する姿を描くとの事です。
モデルは雑誌「暮しの手帖」を創刊した大橋鎭子だそうです。
第1週は「常子、父と約束する」。昭和5年、静岡県遠州地方。
常子は好奇心旺盛で行動力のある3姉妹の長女。染工会社で働く
家族思いの父・竹蔵(西島秀俊)を「とと」、おっとりしている母・君子(木村多江)を
「かか」と呼び、月に一度、家族全員で出掛けることを習いとしていた。
しかし突然、竹蔵が結核で倒れ、生活は一変。常子はととを喜ばすため、
妹の鞠子(須田琥珀)美子(川上凛子)と、とある計画する…という展開だったそうです。
今日で2週目に入りましたが、今回の朝ドラも期待出来そうです!
お父さんが亡くなった事が悲しいですが、とても温かい家族
なので見ていてホッとする場面が結構あります。
朝ドラといえば、だいたい最初は子役の演技からスタートしますが、
毎回みんな演技が素晴らしくさすが選ばれただけあるんだなと感心します!
見ているうちに泣かされてしまいます。
またまたこれからの展開も楽しみにしたいと思います♪