こんにちは。塩澤です。
今日のコールセンター付近は快晴です。
ところで、今回はこちらの話題をどうぞ。
今月、SMAPとともに“独立”の話題で注目を集めたのがフジテレビのエース、
加藤綾子アナウンサー。4月1日でメーンキャスターを務める「めざましテレビ」を卒業。
4月いっぱいで同局を退社し、フリーアナウンサーとして
活動していく意向を明らかにした。
人気も将来性も高く、放送業界を代表する女性アナウンサーになったカトパン。
昨年4月に30歳を迎えたのを機にフリー転身を決意。
これを受け、水面下では10社以上の芸能プロダクションが獲得に名乗りを挙げていた。
人気俳優やミュージシャンらが所属する大手芸能事務所、大物キャスターらを
抱える事務所も動いていた。
その激しい争奪戦を勝ち抜いたのは、女優の篠原涼子や俳優の谷原章介らが所属する
大手芸能事務所「ジャパン・ミュージックエンターテインメント」。
これまで、アナウンサーのマネジメントを手掛けたことはない。
しかし、同局幹部は「事務所でただ一人のアナウンサーというのが逆に良かったのでは」と指摘する。
その理由は「事務所が集中して彼女に力を注ぐことができる」から。
専任の担当者がつくのは、フリーという未知の世界に飛び込んでいく
本人にとって非常に心強いことだという。
同事務所の幹部社員との信頼関係も決め手になった。同局関係者は
「その社員はカトパンが学生だった時に才能を見抜いてスカウトした
ことがあったらしい。今回は詳細なライフプランを提示することで、
信頼を勝ち取ったようです」と説明する。
カトパンは周囲に「昔から信頼している方にお世話になることになりました」と報告しているという。
カトパンがいよいよフリーになるのですね。
一時期体調が悪かった報道が出た時にきっと重労働なのだろうなという印象がありました。
いわゆる女子アナの皆さんの競争が激しくなるのでしょうか。
こちらは、目の保養をさせていただきます。
余談ですが、個人的にはカトパンが大好きな高橋真麻アナウンサーが好きです。