こんにちは 岡崎です。
怪物がまた偉業を成し遂げた。日本ハム大谷翔平投手(22)が16日、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第5戦に「3番・DH」で出場。7回に4打席目を終えると、3点リードの9回に登板し、自身の持つプロ野球最速を更新する165キロを連発して3者凡退に抑えた。野手で先発した選手がセーブを挙げたのはプロ野球史上初。チームも7-4で逆転勝ちして対戦成績を3勝2敗とし、リーグ優勝による1勝のアドバンテージを加えて4年ぶり7度目の日本シリーズ進出を決めた。
日本人で165キロがでる投手がでてくるとはおもいませんでしたが世界最速を目指して頑張ってほしいですね。
今季MLBで165キロ(約102・5マイル)以上を計測したのはカブスの抑え左腕チャプマンとブレーブスの救援右腕カブレラのみ。チャプマンは計150球、カブレラは計21球を記録しており、最速はそれぞれ、105・1マイル(約169・1キロ)と103・8マイル(約167キロ