こんにちは。 塩澤です。
夏休みもあと2日になりましたね。
ところで、今回はこちらの芸能ニュースをどうぞ。
俳優の向井理が29日、主演映画「S―最後の警官―奪還
RECOVERY OF OUR FUTURE」(監督平野俊一)の初日舞台あいさつを、
共演の綾野剛、新垣結衣らとともに東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇2で行った。
昨年1月に連続ドラマが放送された時点から映画化が決まっていたビッグ・プロジェクトの集大成。
向井は「長い長い戦いだった。ドラマから2年、たくさんの人と時間を積み重ねて
ここまでこぎ着けた。皆さんと共有できて幸せです」と感慨深げに語った。
警察庁特殊急襲捜査班「NPS」の隊員を演じ、「ドラマの時はアホだなと思っていたけれど、
映画でいろんなものを回収して成長させてあげたいと思っていた」と説明。
プライベートでも親交のある綾野も「愚直なほどアホでしたね。
でも、主役として自分がやりたいこと以上に周りを気遣ってくれる振る舞いに感銘を受けたし尊敬に値する」ときずなの深さを強調した。
最近、ドラマが映画化される作品が多いですね。
このドラマは少し見ていましたが、命をかけた過酷なお仕事だと思いました。
TBSのドラマは結構作りこんでいる作品が多いように感じました。
この作品がヒットするか気になるところです。