こんにちは。斎藤です。
今回は、今年2月から育てている『マザーリーフ』について書きます。
マザーリーフの名前の由来は、 たくさんの芽を出す母体となる葉っぱという意味が こめられているそうです。
2月当初葉っぱ一枚の状態でしたが、水につけておくと10ヶ月後の今、こんな状態になりました。
2月の状態と10ヶ月後の現在比較(わかりにくいですが芽が育っている状態です^_^;)
(わかりやすい例)
( だいぶ大きくなったと思ったので、植木鉢に植えてみたのですが、
翌日仕事から帰宅したら、乾燥したらしく萎れていて驚いて、土から掘り出し、水耕栽培に戻しました。。。:(;゛゜\\\'ω゜\\\'):枯らしたくないので震えました。
今は、水耕栽培用のポリマーに液肥で育てています。
ヒョロヒョロの苗を根っこなど傷つけないようにポリマーに植えるのが意外と骨が折れました。 )
水耕栽培用のポリマー、綺麗です。
大きく育てられればこんなに立派に育てることもできるそうです!
凄いですね!とても綺麗だと思いませんか?
癒やしだー。゜+.(´∀`)゜+.゜