こんにちは。塩澤です。
今日のコールセンターは快晴です。
昨日のお神輿効果でしょうか。
ところで、今回は朝ドラの話題をどうぞ。
モデルで女優の波瑠(24)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あさが来た」の
第3週の平均視聴率は21・4%だったことが19日、分かった。
第1〜2週を上回り、自己最高をマーク。3週連続して大台を突破した。
16日には自己最高の23・1%を記録。前作「まれ」の番組最高は22・7%。
「マッサン」の最終回(3月28日)23・2%以来となる23%超えをマークした。
幕末から明治・大正時代を背景に、大阪有数の両替商に嫁いだヒロイン・今井あさが
商売の才覚を発揮して実業家となり、日本初の女子大学設立に奔走する姿を描く。
モデルは“明治の女傑”と呼ばれた広岡浅子。朝ドラ初の幕末スタートとなった。
今回は時代劇ですが、楽しく見ています。
主役のあさがとっても明るく前向きです。
ちゃらんぽらんに見える旦那さんや意地悪な姑さんが
出てきたりして人間模様もどうなるか気になります。
これからの展開も楽しみにしたいと思います♪